猫にケーブルを噛まれていろんな電子機器が使えなくなったことはありませんか?
一人暮らしで猫用に部屋を分けたりできず生活空間を共にする場合、ケーブルを噛まれないようイタズラ対策をする必要が出てきます。
普段から実際にやっている、「猫にケーブルを噛まれる時の対処法」をご紹介します。
■ケーブルを隠す
猫が噛めないところにケーブルがある部分を隠してしまう対策があります。
例えば、引き出しの中や棚の中など。扉があるところにしまえれば、猫がイタズラできません。
棚裏にケーブルを通したり(猫が通れない幅)猫が届かない高さに置いたりします。
■ケーブルを保護する
ケーブル類をしまえない、隠せない時は、ケーブル部分を保護します。
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パソコン関係(キーボード、本体、モニター)や携帯の充電器、Wi-fiルーターなど、すべて噛まれて使えなくなったことがあります。
最近では購入したばかりの給水器のケーブルを噛まれ、ケーブルのみ交換できずに購入しなおしました。
猫は犬のようにしつけをしてもなかなか理解しにくいので、こちらで対策するしかないですね。